暴行傷害

傷害被疑事件で略式起訴(罰金刑)となり、起訴・公判を回避できた事例

受任から解決までの期間:約3週間 依頼者:本人の母 結果:罰金刑 1 家族(息子)が知人男性に対して暴行を加え、傷害罪で逮捕勾留されてしまった 本件では、依頼者は被害者に対し、複数人と共謀して暴行を加え、被害者に数日間の安静加療を要する傷害を負わせ、警察署に勾留されていました。また、共謀者がいたことから、家族をはじめ、勤務先や友人、被害者 続きを読む >>

暴行傷害事件で不起訴となり直ちに身柄が開放された事例

解決までの期間:1か月 最終処分:不起訴 依頼者:本人 彼女に被害届を出され,本人は逮捕された 恋人間夫婦間などでの喧嘩から刑事事件に発展することもあります。 酒に酔った被疑者が当時付き合っていた彼女と喧嘩になり、暴力をふるってしまったところ、彼女が被害届を出し,本人は逮捕され刑事事件になってしまったというのです。 当然付き合っている仲ですから、普通はそこまで至らないのですが、行為がエスカ 続きを読む >>

傷害被疑事件で示談により不起訴となった事例

結果 示談により不起訴 コメント 傷害により逮捕された場合は,捜査機関は通常の傷害事件よりも罪が重いと判断しています。それゆえ,一刻も早く被害者と示談をすることが,不起訴を獲得する上では不可欠となります。仮に相手方が裁判所で認定されるよりも著しく高額な示談金を要求し,示談ができなかったとしても,ある程度の金額を法務局に供託すれば示談と同等の評価をするという検察官もいますので,示 続きを読む >>

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